井戸メンテナンス・改修工事

井戸水の水量が減っていませんか?
井戸にも寿命があります

「水がでない」「水量が減った」「赤い水が出るようになった」などの井戸の能力の低下の原因の多くは、 井戸のメンテナンス不足による、井戸スクリーンの目詰まりや井戸ケーシングパイプの腐食による崩壊などにより起こります。
定期的な設備更新を行うことで、井戸のトラブルへのリスク削減へとつながります。

定期メンテナンスのすすめ

自動車にも車検や定期点検が必要なように、井戸も点検やメンテナンスが必要不可欠です。
問題なく水が出ているときは、何かと忘れられがちな井戸ですが、実は貴社にとっては生命線ではありませんか? もし、井戸が使用出来なくなったら、上水道、工業用水に頼らなくてはならなくなったら、膨大な費用負担ではないでしょうか?
井戸を永年的にご利用頂くために、定期的なメンテナンスをお薦めします。

定期メンテナンスのメリット

  • 早期発見と早期治療(改修工事)が可能
  • トラブル減少によるコストダウンが可能

定期保守点検契約のすすめ

井戸の設計、施工。そして設備設計、施工。 すべてを一貫施工できる会社だからこそ可能な総合的なメンテナンスをご提供します。

●定期保守点検契約の内容●
適切な点検間隔

お客様のニーズにあった契約内容をご提案します。

 
非常時の緊急対応

専門の技術者が速やかに現場に急行いたします。


まずはお気軽にお問い合わせください
TEL 0263-25-1802 FAX 0263-25-9642
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揚水設備のメンテナンスについて

井戸は経年とともに底に砂・泥などが溜まったり、ケーシング管、スクリーンの内外における スケールの付着による目詰まりを起こし揚水量の減少、揚水位低下の大きな要因となります。
井戸ポンプなどの揚水設備は、1年ぐらいたつとメンテナンスが必要です。

1

ポンプ・揚水管のつまり、腐食による穴あきなどによる揚水量の低下

水質によっては、1年ほどでも症状が現れます。揚水設備の整備や交換が必要です。

2

井戸ストレーナのつまり

井戸の洗浄によって、井戸能力の回復がはかれます。結果的に、ランニングコストの低下も見込めます。

メンテナンス前メンテナンス後
3

井戸ケーシングの補修

ケーシングの破損による水質の悪化や、揚砂を改善します。

4

新規井戸の掘削

複数の井戸を持つことで、緊急時のバックアップが容易になります。

井戸改修工事のご案内

井戸改修工事で水量を復活できます

水中ポンプの整備をしても水量が増えない。このような井戸は、井戸の改修工事が必要です。
目詰まりを解消することにより、水量が増加し井戸も延命します。

井戸は長い年月でスクリーンが目詰まりし、水量が減少します

●スクリーン拡大図●
新しい井戸のスクリーン
掘削から年月が経過
改修工事で再生
古い井戸のスクリーン

●改修工事の施工例:丸孔巻線型スクリーンの例●※井内TVカメラによる実際の映像
施工前 揚水量 600L/min
付着物で目詰まりの状態
改修工事で再生
施工後 揚水量 1000L/min
目詰まりが解消されている

井戸改修工事の施工方法

井戸改修工事は下記1~6を組み合わせて実施します。

井戸の状態を診断
1.水中ポンプの点検
↓
2.井戸能力調査(事前・揚水試験)
↓
3.井内状態調査(事前)水中テレビカメラ調査
↓
<揚水試験概要図>揚水量、地下水位の関係を測定し、井戸の能力を調べます。
改修工事前のスクリーン(実際の映像)錆び、バクテリア等の付着物で目詰まりの状態
<揚水試験概要図>

4.井内洗浄工事
<ブラッシング>

ブラシを上下に動かし、スクリーンの付着物を除去します。

<ベーリング>

井戸の底に溜まった沈殿物を取り除きます。

<スワビング>

スワブ玉を上下に動かすことによりスクリーン周辺の地下水を動かし、目詰まりを解消します。

<エアージェッティング>

エアージェッティングの勢いで、スクリーンの目詰まりを解消します。

 
<薬品洗浄>

スクリーンに沈着した錆やスケール等を科学的に溶解します。充填砂利や帯水層内に浸透し効果を発揮し、バクテリアの殺菌にも有効です。

<薬物洗浄>
 

実際の改修工事では井戸の状態を考慮し、効果的な工法を組み合わせて施工します。

↓
井戸の洗浄効果を確認
5.井戸能力調査(事後・揚水試験)
↓
6.井内状態調査(事後)水中テレビカメラ調査
↓
<揚水試験概要図>井戸の限界揚水量等を求め、改修工事の成果を確認します。
改修工事前のスクリーン(実際の映像)目詰まりが解消されている
<揚水試験概要図>

水量復活!工事完了

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